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【屋久島】中学受験に必ず出る世界自然遺産に家族旅行で行ってみた
2024年現在では日本の世界遺産の数は計26件、世界では計1,223件あります。中学受験ではこのなかの日本の26件の世界遺産についてとにかくどの学校もよく出題されるのですが、ウチの子どもが毎回SAPIXのテストで世界遺産の問題が取れない、、 日本の世界遺産... -
【中学受験】過去問はいつからやる?サピックスなら6月の夏期講習前、必ず親も頻出単元を把握する
中学受験の過去問演習の目的は3つある 中学受験の過去問演習には目的が2つあって、1つめは入試レベル問題と現状の学力との差の把握が目的で、どの単元が苦手なのか?あいまいなままなできてしまっているのか?を把握することです。2つめが出題傾向を親... -
中学受験にA3プリンタが必須の訳は圧倒的な時間短縮と苦手科目克服
A3プリンターは本当に中学受験の三種の神器? 中学受験の「三種の神器」は、過去問、スケジュール管理そしてA3サイズ対応のプリンターといわれています。さぴっくす猫は仕事でインクジェットはBrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」のシリーズが個人的... -
日本の農業・米作②(小学4年 社会)
日本の農業の特色と問題点 時短学習のポイント ・日本は3/4が山地なので耕地が狭い⇒そのため、狭い耕地で農業をするためには様々な工夫が必要・米が収穫できるまでの6か月間を時系列でイメージすると忘れにくくなります。 ・農家が抱える課題の把握⇒高齢化... -
電気回路(小学4年)
時短学習のポイント はじめて理科を子供に教えるときはどうやって教えていいか悩むことが多いですよね。イラストを使うと楽なのですが、なぜそうなるのか因果関係について我々親もあいまいなままできちんと言語化ができておらず、子供を教えるときに余計混... -
伝統工業の特色と問題点(小学4年)
時短学習のポイント まず、必ず地図を使って伝統的工芸品の名前と産地をおぼえると記憶の定着がしやすいのでお勧めです。次に現代の工業と比較して違いを理解します。そのうえで伝統工業が現在抱える課題について把握すると応用がきかせることができるかと... -
工場をつくろう(小学4年)
時短学習のポイント まず、工場の分布傾向の違いをおさえると応用がききます。 工場を建てるには広い土地と資金(資本)が必要です。次に原料が手に入りやすい場所(原料がとれる場所から近ければ近いほど余計な費用がかからずに済みます。)であることが... -
日本の畑作①(小学4年)
~いろいろな野菜つくり~ 促成栽培とは? 夏が旬の野菜を他の地域よりも早く作り出荷時期を早めることをいいます。 その方法は? ビニルハウスや温室の活用 ビニルハウスは天候の変動に関係なく天候の影響を受けやすい栽培の難しい作物を育てることが可能... -
日本の米作①(小学4年)
時短学習のポイント 日本の米作の特徴は他の国とは異なり独特であることを押さえる 実は日本の米作が盛んな地域は特殊なのです。まずは原則を覚えその後に日本は他の米作が盛んな国と何が違うのかを押さえることで効率よく記憶の定着が図れます。 <米作が...
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